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よきさじよきねじ

ぴよぴよに幸あれ

うら若き娘さんが口を開くたび、真珠だの宝石だの、またはげじげじだの蛇だのがこぼれ出す童話は何だっただろう?

そのくちばしからはぴよぴよがこぼれてこないためしがないというのも、何かの祝福なんだろうなあ。さじよ。

さじ「ぴよぴよ」

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コメント (2)

ゆーたん:

宝石が口からでてきたらゴツゴツしそうです。動物タンパクのヘビの方がいいかもしれません。

”あーぶくたった~、にえたった~、煮えたかどうだか食べてみよう!!”

煮物よりは、唐揚げを希望します。

ピヨピヨは仮の姿で、人間が居ないときにはファスナーをあけてリラックスしながらおしゃべりしているとおもうのです。たまに、ツムジが曲がっているときには見なかったことにして下さい。

かわいい顔で大好きな山に唐揚げの蛇をプレゼント!
...してくれなくていいから。ほんといいから(必死)。

ねじのつむじはいつもくちゃくちゃなんですよ。
たいてい少しはげててあやしい感じ。ぴよぴよを
脱いだ小さい誰かが、「ふう疲れたね」って
言いながらちょっと猫背でお茶を飲んでる姿が
目に浮かびました。

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2006年01月17日 02:12に投稿されたエントリーのページです。

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