ねじのお気に入りのおもちゃと「さじ」。
ねじが遊んでいたのに、カメラを向けたらさじが割り込んできた。
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投薬3日目。ふだんはほとんど人をかまないさじが、保定している指にがぶがぶかみつく。よっぽどいやなんだろう。でも、飲ませ終わって解放すると逃げていかず、人間山の手の甲でやれやれとくつろいで
いるのがおばかでかわいい。何があっても手の甲は安全地帯のようだ。
昨夜はエサ箱をきっちり外しておいたのだが、夜間2羽とも寝場所から降りてうろうろしていたもよう。昼夜を問わず、食べたいときに食べるくせがしみついているようだ。
あんまりあせらずに長期戦で行きましょうぞ。
コメント (3)
夜中に餌箱を探してうろうろする二羽の様子を
想像すると、かわいそうだけど少しユーモラス。
「あれ？餌ないよ？」「うそだろちゃんと探せよ」
「いやホントにないんだってば」「えーマジかよ」
なーんて会話が聞こえてきそう。。
頑張れ！ねじさじ。
投稿者: たむら | 2004年06月16日 17:11
日時: 2004年06月16日 17:11
やっぱりお薬はいやなモンだよねぇ。
あげる方(人間山さん)も辛いんだけどね。
たむらさんの夜中の２人の会話、すごくリアルですね。
ほんとに「マジ？」とか言ってそう・・・（＾～＾）
療養生活もなかなか大変だと思いますが、
そんな風に明るく、少しでも楽しみながら
頑張れるといいですね。
投稿者: panda | 2004年06月16日 22:58
日時: 2004年06月16日 22:58
朝方は多分ひもじく感じていると思うのですが、何やら
ぴよぴよぴよぴよ語りあってます。「くっそう人間山めえ」と
言っているのかも知れないけれど、ぴよぴよ語はかわいいので
飼い主には全然堪えません。
投稿者: 人間山 | 2004年06月20日 02:48
日時: 2004年06月20日 02:48