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かく語るねじさま

上の方にさじがいる

「ねじ」。いろんな意味で相変わらず。
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「はんぼーきはよゆうがなく、はんぼーきとはんぼーきのはざまはじゅーでんきだからとうぜんうだうだごろごろって。なら、いったいいつならねじさじが一番になるのだ。

にんげんやまよ。われらがぴよぴよやさしくいってるうちに、こころをいれかえたほうがいいぜよ。ぴよぴよ」

コメント (2)

たむら:

ニンゲンヤマサンガハンボーキデイソガシイナラバ
アタクシガオボッチャマタチノオアイテヲシテサシアゲ
タイデスワ。オホホ。

たむらさんだったら、さわやかなよあけまえにたのしく
いけんこうかんしてるときに「しーっ」っていかくしたり、
やしょくがほしいのにえさばこをとりあげてしらんぷり
したりなんて、愛のないしうちをしないだろときたいするぞよ。

よろしく。ぴよぴよ。

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2004年06月03日 23:06に投稿されたエントリーのページです。

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