不自然な間の後、つと、いやに熱を入れてボレー粉をぎしぎし噛んだり（はて、君はそんなにボレー粉が好きだったかね?）。前には興味のなかったはずの止まり木を、自分の体重を支えられなくなるくらいまで細く細くかじったり（それも決まって隣のケージ側だけ）。何ごとかを熱くアピールしているようなしていないような、最近まあとにかく驚くほど挙動不審なねじと、それを面白そうにながめるギイ。
この青びよと緑びよの間で何かが始まっているのだろうか? ケージ越しでなくなっても大丈夫だろうか? 果たしてそれは成就するのだろうか? すべてビビリーノ・ねじにかかっているような気がするなあ（思えばここまで良く慣れたものだ）。
コメント (4)
かなり、進展してるんですね。
今後の展開が楽しみです。
投稿者: あっぽ | 2006年08月04日 00:10
日時: 2006年08月04日 00:10
どうでしょう。取り持ちあっぽさんから見ても、進展してますでしょうか?
カップリングの経験がないので、「近づいてもOK＝異性として悪い気は
しない」のかどうかがいまひとつ分からないのです。
ねじは隣の女子の移動にくっついて止まり木を上下したりしてて、傍から
見るとそうかそうか中学男子め、という感じなのですが、ギイはどうかな。
この写真も「ボレー粉食べたい」って思ってるだけかも。
投稿者: 人間山 | 2006年08月04日 18:34
日時: 2006年08月04日 18:34
写真を見る限りでは、かなりデキあがってる感じがするんですけど、同時に放鳥するとどうなるんでしょう？？？
女の子は何考えてるのかわかりませんねぇ…
あんまり自発的にアプローチしないくせに、同居させるとベタベタしてたりするんだな…
環境に順応しやすいんでしょうね。文鳥と違って…
投稿者: あっぽ | 2006年08月06日 00:19
日時: 2006年08月06日 00:19
体力に差がありすぎるので（空中で追いかけられて青びよがどすん
どすんと落下して肩で息をする）、あまり同時放鳥しなかったのも
良くなかったかな。
試しにびよちんにお隣に遊びに行ってもらったら、青びよたちは
ほんの一瞬で退治されてしまいました。まだまだ道は遠そうです。
投稿者: 人間山 | 2006年08月07日 20:54
日時: 2006年08月07日 20:54