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ねじさじ蔵出し(その6)

ぴちぴちうるうる

「さじ」。2002/8/2撮影。
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もう立派な若鳥になったさじのくちばしは黒味が抜けてつやつやだ。蝋膜の色はまだほのかで性別不明(ねじがメスじゃないかって、この頃随分人間山はやきもきしていた)。この日のさじは、光線の加減のせいか撮る写真撮る写真男前だった。

デジカメの修理が済んだという連絡があったので、ねじさじ蔵出しはとりあえず今回でおしまいです。

コメント (2)

たむら:

ホントに鳥さんって首がよく回りますよね~。(笑)
この頃のねじさじ君見てて、嘴が黄色いな~っと
思った記憶があります。まだ若い証拠だね。

いやしっかし、このリュック、もとい羽衣って
不思議だぁねえ~。自然の神秘というか。
本人達はどう思っているんでしょうね。

たむらさん、いつもコメントありがとうございます。

真後ろを見られる構造の首ってうらやましいですね。
以前右の写真を人に見せて、「この鳥は首が前後
逆についていて不憫です」とおばかにもだまくら
かそうとしたことがありましたが...当然失敗。

リュックって^^)。
ねじさじ自身は両方羽衣だから、これが自然だと
思っているでしょう。ペットショップにいたときも
2羽きりで隔離されていたしね。でも、ここにもう
1羽普通のインコがいたら、やっぱり気になって
当然くちばしを出してしまうと思います。

「...(なんじゃこりゃ)」
「(引っぱるんじゃねーよ)ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ」
見てみたいような。

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2004年04月05日 00:40に投稿されたエントリーのページです。

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