いてっ (NejiSaji)

いてっ

ねじ危うしますます危うし

左が「さじ」で、右が「ねじ」。
だんだん横倒しになっていくねじ。
=====

それぞれ勝手なことをやらかしながらも、1羽が飛び立てばもう1羽も後に続く。そしておんなじようなところ（今日の写真では人間山の左手）に降りてしまって小競り合いが始まる。

劣勢なねじだが、優秀なバランス感覚のおかげで身体の向きがどうなってもまず大丈夫。悪くして足を踏み外してもはばたきすれば体勢は保てるし、そうせずに済ませようと人間山の手に必死でぷっすり爪を立てているし。

投稿者: 人間山日時: 2004年01月18日 22:10 | パーマリンク

たむら:

羽衣インコって間近で見たことほとんどないんですけど
こういう角度で見ると、子どもをおぶった母のようでも
あり、リュックを背負った山男にも見えなくもない。
どうです？:-p

budgie（人間山）:

おかあさん?　や、やまおとこ?

子守りインコ、アルペンインコ、しょいこインコ、背嚢インコ、おんぶインコ、荷担ぎインコ．．．。重そう。

たむらさんとか人間山が名付け親でなくて良かったなあ、ねじさじ。

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2004年01月18日 22:10に投稿されたエントリーのページです。

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